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学校紹介提携している学校をご紹介します。

学校詳細
   
Alliance Française de Bourgogne
 ( アリアンス フランセーズ ドゥ ブルゴーニュ)

コード番号:F-302

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学校概要
都市 Dijon
住所 17, rue Diderot 21000 Dijon
学校登録料 35ユーロ
教室数 4教室
生徒数 250〜320名/年間
人数/クラス 6〜12名 、最大15名
レベル分け 6段階
最低期間 1週間〜
入学資格 16歳〜
入学指定日 初心者のみ指定日有
校内設備 校内設備ではありませんが、ブルゴーニュ大学の食堂が利用できます
滞在方法 ホームステイ、レジダンス、学生寮、ホテル


コース内容(料金・日程等の詳細はフェリシテ日本語資料をご覧ください)
  情報更新を心がけておりますが、掲載内容が実際とは異なる場合がありますので予めご了承ください

●一般フランス語

入門者以外の方は年間を通してどの月曜日でも入校できます。
1セッションは4週間で50時間(週12.5時間)と64時間(週16時間)を選択出来ます。
尚、この学校ではいずれのコースも長期割引はありません。

 アトリエ
 週に12.5時間以内のコースを選択された方は、一般フランス語以外に下記のアトリエを
 組み合わせることができます。この場合、料金は時間で計算されます。
  ・筆記(週2時間)
  ・会話(週2時間以上)
  ・発音(お問い合わせ下さい)
  ・フランス文明(週2時間)
  ・試験準備A1〜C2(週2時間以上)

●フランス語とワイン文化

ブルゴーニュ地方の代表的文化であるワインとフランス語を学ぶコースです。
週に16時間の一般フランス語+週に半日のワイン講座授業+週に半日の酒造先の見学および 試飲が組み合わされています。

 ★習得目的: ワインぶどうとワインについてのフランス語専門技術用語の習得
          ワインぶどう栽培技術と文化知識の習得
          ワイン酒造過程習得
                 ブルゴーニュワインの特色の発掘
          ブルゴーニュワインについてどんな状況下でも話せるようになる

 ★時間割: 4週間コース:64時間のフランス語授業+4日分のブドウ園とワインの講習
         8週間コース:128時間のフランス語授業+8日分のブドウ園とワインの講習

 ★フランス語レベル: 4週間コース:初級者以上(ワインの知識がない方でも大歓迎)
               8週間コース:中級者以上(ワインの知識をある程度持っている方)

 フランス語レベル :初級上・中級以上。申込みは授業開始日の2ヶ月前までに行う必要があり、
 ご希望によっては、8月の終わりもしくは9月初めのヴァンダンジュ(ブドウ狩り)に参加することも
 できます。
 このコース修了者は、報酬の伴わない酒蔵元での企業研修を受けることも可能です。
 尚、12月〜3月を除く通年においてこのコースを受講されない方でも、通常の一般フランス語
 3〜4ヶ月を受講すれば2〜3ヶ月の酒蔵元での研修が可能。詳しくはお問い合わせください。

●個人授業

短期で集中して会話力を向上させたいビジネスマンや、一般授業の欠如部分を埋めたいと考える方に向いた授業です。

 

学校の様子
学校の写真1 学校の写真2 学校の写真3
     

学校の特徴
アリアンス・フランセーズ・ブルゴーニュ校は、ワインの名産地で知られるブルゴーニュ地方の都市ディジョンの中心街近くに位置し、小規模ながらも創立以来地道な活動を続けています。
パリやリヨンのアリアンス・フランセーズに比べると規模は小さいものの、その規模を生かしたメリットも多くあります。まず、教師と生徒との距離が非常に近く、授業も少人数制のためフランス語を話す機会が非常に多く、生徒の学習能力向上へとつながります。授業外でも教師と生徒、生徒同士の個人的なコンタクトが増え、語学学習者にとって、最も恵まれた環境が築けます。教師側も頻繁にパーティなどを企画し、生徒との交流につとめているので、とても家族的な雰囲気に包まれているのが特徴です。

時間に制限されず、食とワインの宝庫であるブルゴーニュ地方に旅行感覚で滞在しながらフランス語を学びたいという方には最適な学校でしょう。この学校では2週間〜1ヶ月単位で登録している短期滞在者や、仕事であまり時間の取れない社会人が生徒の大半を占めますが、もちろん長期での受講も可能です。学びたいときに学べる、というのがこの学校の第一の利点です。

初級者クラスではテキストを使った文法中心のグローバルな学習を主とし、中級以上になると教師が選んだ生きた教材(新聞や雑誌などの最新記事、広告、テレビや映画などの1コマ)を使いながら会話を中心とした「使えるフランス語」を学びます。会話を重視しながらも随時、筆記や文法などの問題点なども取り込み、バランスの取れた学習法を理想としています。毎授業ごとに学習内容も変わるので、生徒側も飽きることなく、アットホームな環境も手伝って、心地よい雰囲気の中で集中して学習に取り組めます。

 

   
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