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学校紹介提携している学校をご紹介します。

学校詳細
   
ILCF Paris ( パリ・カトリック学院付属校)
コード番号:F-109

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学校写真
学校概要
都市 Paris 6区
住所 21, rue d'Assas 75270 PARIS Cedex 06
学校登録料 95ユーロ(前納金として)
教室数 約100教室
生徒数 約2,500人/年
人数/クラス 平均15名、最大18名
レベル分け 5段階
最低期間 3週間〜
入学資格 18歳〜(要高校卒業資格)
入学指定日 各セッション毎に設定されています
校内設備 大学付属校のため図書館、マルチメディア室、カフェテリアなど多様
滞在方法 ホームステイ(レジダンス等は情報提供のみ)


コース内容 (料金・日程等の詳細はフェリシテ日本語資料をご覧ください)
  情報更新を心がけておりますが、掲載内容が実際とは異なる場合がありますので予めご了承ください。

●通年コース

 

ILCF Paris校の主コースは学期制のためトータル的なフランス語学習ができます。授業時間は3時間が

1単位の週3, 6, 9, 12, 15, 18, 21, 24時間と幅広い設定からお選び頂け、一般フランス語をベースに、

文化と文明、口語フランス語など、下記のプログラムを組み合わせてお好みの授業を組み立てることが 可能です。尚、筆記フランス語、商業フランス語を除き、基本的に午前中授業になります。

日程: 2015年9月21日〜2016年1月22日(テスト実施期間は2015年9月14〜17日)
         2016年2月15日〜2016年6月10日(テスト実施期間は2016年2月8〜11日)

 

受講内容は幅広い設定からお選び頂けます。(各コースの詳細は日本語資料をご覧ください)

 ・一般フランス語 

 ・能力別のフランス語

 ・口語フランス語

 ・筆記フランス語

 ・発音

 

●職業フランス語、商業フランス語


 

職業の場で必要なフランス語の専門用語や表現方法を学びます。電話の応対や手紙の書き方から、事務処理や商業まで、知識を深めます。対象者:B1以上のレベル保持者
週あたりの授業時間:6時間(3時間の授業2回)

AffaireC2の授業は、週3時間の授業に教師との個人指導のサポートが付きます。
また、Diplômes de Français Professionnel – DFP(パリ商工会議所の資格試験:Affaires B2, Affaires C1)もご希望により、受験できます。,
試験日:1月、6月

 

●月単位コース


5,6,7,8,9月と冬季(1,2月)は1ヶ月から授業が受けられます。授業時間は月により変わるためご注意下さい。7と8月の授業時間のみ、週15か週21時間どちらかを選択できます。
9月講座は週30時間の大学入学準備集中コースで、フランス語のレベルがB1以上の方対象です。
7-8月のコースには一般フランス語コースの他に、週15時間の商業フランス語のコース(B1以上)、
週15時間の筆記集中コース、週21時間のフランス語外国人教師のためのフランス語コース(B1以上)が用意されています(希望者数が定員に満たさない場合は開講されません)。

 ・内容:
 ・聞き取り、文章理解
 ・口語表現、筆記表現
 ・文法
 ・発音(7月の週18時間コースには、週3時間の発音の特別アトリエが含まれる)
 ・フランス文明講座

その他にも、たくさんのコースが用意されています。弊社作成の日本語資料で詳しくご紹介しておりますので、宜しければ資料をご請求ください。(PDF版は無料)

学校の様子
学校の写真1 学校の写真2 学校の写真3
     

学校の特徴
ILCF Paris校はパリ・カトリック学院付属校として1948年に創設されました。学生の街カルチェ・ラタンにあり、学習するのに適した環境と言えます。また、ILCFは外国人のためのフランス語教育の専門家として、長年にわたり教育法を研究した成果としてフランス語教育に関する本を多く出版しています。教師陣は外国人のためのフランス語教育近代法を学んだプロです。
ILCFは学期制をとっており、開始日と終了日が決まっているため毎週新入生が入って来ることもなく、長期で落ち着いたフランス語の授業が受けられるためフランス語の上達に最適です。また、ILCFの生徒はパリ・カトリック学院への正規登録や聴講もできます。
大学の食堂や図書館などの各施設を利用出来るのは大学付属校の魅力の一つですが、緑多き中庭で過ごすひとときや、フランス人学生と交流する機会もお持ち頂けると思います。

ILCFは教師陣の質の高さと、1学期間に100以上の授業を提供できることに自信を覗かせています。他の学校には見られない専門フランス語の授業も充実しているため、専門フランス語を学びたい方にお勧めです。外国人だけの語学学校とは異なり、フランス人が学んでいるキャンパスがフランス語学習の場となるため、肌でフランスの文化を感じながらフランス語を学ぶことができ、パリ・カトリック学院企画のフランス人ボランティアによる語学交換で会話の上達や、フランス人の友だちを作ることもできるでしょう。

 
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